-管理者の手間なく安全運行を実現-
ドライバー自ら運転習慣が変わる
通信型 AIドライブレコーダー Dr.ライセンス
Dr.ライセンスは\ただの/ドライブレコーダーじゃなかった
安全運転が身につくAIドライブレコーダー
管理者
公平な評価で手間なく安全運行を実現

ドライバー
ゲーム感覚で安全運転意識が高まる

助手席に乗っているかのように指導ができる
毎日の運転スコアが励みになる
公平な評価
運転に良い癖がつく
管理者の心の負担を軽減
違反金額に驚く
顔認証でラクラク管理
プライバシーは守られる
Dr.ライセンスは\ただの/ドライブレコーダーじゃなかった
AIが運転を解析し事故削減をサポート
動画「4分50秒でわかるDr.ライセンス」
AIが癖や気の緩みまで見逃さない
今までのドライブレコーダーやデジタルタコグラフでは確認することができなかった、ドライバーの運転の癖や気の緩みまでAIは見逃しません。ながら運転もリアルタイムに管理者に通知。大きな事故につながる「ながらスマホ」を止めさせるためにも、Dr.ライセンスは効果的です。

AIが危険な運転行動を自動検知
今まで管理者が把握することが難しかった「脇見」「車間距離不足」「一時不停止」「急後退」を含む、10種類のリスク運転行動をAIが自動検知。AIが車両前方の映像から他の車両や歩行者を識別、車内カメラの映像からドライバーの顔の向きと目の開きぐあいを認識します。さらに、加速度センサーやGPS、地図データを連動させて運転状況を分析します。

AIが危険運転を分析し数値化
Dr.ライセンスは運転を客観的基準で数値化。リアルタイムだけでなく、過去との比較もしてくれるので、管理者は簡単に的確なアドバイスができるようになり、ドライバーは自分で運転スコアを確認して違反0をめざせます。

AIの具体的指導で事故予防
Dr.ライセンスの交通事故削減サポートプログラムは、まるで体重体組成計。体重体組成計は「体脂肪が増えました」と通知して、本人に気づきを与えます。日々、自分の身体の状態を確認して、適正値に向かって改善することで生活習慣病などの予防に役立ちます。Dr.ライセンスもドライバーごとに具体的な改善点を示すことにより、事故が起きてしまってからの「対症療法」ではなく、事故の芽を摘む「予防」を行えます。

カメラに映ってなくても検知
Dr.ライセンスは、「地図データ連携機能」を搭載しています。カメラ映像だけで認識している製品と違い、一時停止場所や制限速度の情報を地図データと照らし合わせて判断していますので、道路標識がカメラに映ってなくてもしっかり検知します。
