Dr.ライセンスはただのドライブレコーダーじゃない

管理者の手間なく
 安全運転が身につく

通信型 AIドライブレコーダー Dr.ライセンス

Dr.ライセンス 通信型 AIドライブレコーダー

Dr.ライセンス 通信型 AIドライブレコーダー

通信型 AIドライブレコーダー
Dr.ライセンスの効果

管理者

Dr.ライセンス 管理者

「運転を見ずに適切な指導ができますか?」Dr.ライセンスは、ドライバーの普段の運転から、事故のもとになる危険な運転だけを検知して管理者に知らせるドライブレコーダーです。
Dr.ライセンスは社内だけではなく、他社も含めて同じモノサシで客観的に評価します。管理者の「サジ加減や先入観」で甘辛が発生しないので、公平な評価ができます。
面と向かって注意するのは、特に経験の浅い管理者にとって負担です。Dr.ライセンスは、ドライバー自身が危険な運転に気づくことができる仕組みです。また、動画をもとに具体的に注意できるので、説得力のある指導が行えます。
AIがドライバーを自動認識します。ドライバーと車両が固定されていなくても、普段通りに運転するだけでデータを取得できます。管理者もドライバーも特別な操作は不要です。

ドライバー

Dr.ライセンス ドライバー

Dr.ライセンスは、スマホで簡単に自分の「運転スコア」を見られます。高得点を取ろうという気持ちが働いて、危険な運転を自分で注意するようになり、安全運転意識が高まります。
自分の悪い姿は見たくないものです。Dr.ライセンスは、ドライバー本人に危険運転の動画を見せることで、運転習慣を変えます。家族とマイカーに乗るときにも、その良い癖は活かされます。
Dr.ライセンスのフィードバックレポートには、「もしそのドライバーが交通取締りを受けていたとしたら」という項目があり、1か月間の違反金の合計額を参考値として掲載しています。
はじめは「常に監視されている」と感じるかもしれません。実際には、Dr.ライセンスは危険な運転がなければ管理者へ通知しません。設定で、通知する動画にモザイクをかけたり、音声録音を停止したりすることもできます。
導入事例

Case study

運転に良い癖がつく

専任の指導者がいなくても、まるで同乗しているかのように的確な指導ができます。

Dr.ライセンス 通信型 AIドライブレコーダー 導入事例

Dr.ライセンスはただのドライブレコーダーじゃない
AIが運転を解析し事故削減をサポート

ながらスマホ・あおり運転防止にDr.ライセンス

AIが癖や気の緩みまで見逃さない

今までのドライブレコーダーやデジタルタコグラフでは確認することができなかった、ドライバーの運転の癖や気の緩みまでAIは見逃しません。ながら運転もリアルタイムに管理者に通知。大きな事故につながる「ながらスマホ」を止めさせるためにも、Dr.ライセンスは効果的です。

Dr.ライセンス 通信型 AIドライブレコーダー ながらスマホ対策

AIが危険な運転行動を自動検知

今まで管理者が把握することが難しかった「脇見」「車間距離不足」「一時不停止」「急後退」を含む、10種類のリスク運転行動をAIが自動検知。AIが車両前方の映像から他の車両や歩行者を識別、車内カメラの映像からドライバーの顔の向きと目の開きぐあいを認識します。さらに、加速度センサーやGPS、地図データを連動させて運転状況を分析します。

Dr.ライセンス 通信型 AIドライブレコーダー 危険運転を自動検知

AIが危険運転を分析し数値化

Dr.ライセンスは運転を客観的基準で数値化リアルタイムだけでなく、過去との比較もしてくれるので、管理者は簡単に的確なアドバイスができるようになり、ドライバーは自分で運転スコアを確認して違反0をめざせます。

Dr.ライセンス 通信型 AIドライブレコーダー 危険運転を見える化

AIの具体的指導で事故予防

Dr.ライセンスの交通事故削減サポートプログラムは、まるで体重体組成計。体重体組成計は「体脂肪が増えました」と通知して、本人に気づきを与えます。日々、自分の身体の状態を確認して、適正値に向かって改善することで生活習慣病などの予防に役立ちます。Dr.ライセンスもドライバーごとに具体的な改善点を示すことにより、事故が起きてしまってからの「対症療法」ではなく、事故の芽を摘む「予防」を行えます。

Dr.ライセンス 通信型 AIドライブレコーダー 事故予防

カメラに映ってなくても検知

Dr.ライセンスは、「地図データ連携機能」を搭載しています。カメラ映像だけで認識している製品と違い、一時停止場所や制限速度の情報を地図データと照らし合わせて判断していますので、道路標識がカメラに映ってなくてもしっかり検知します。

Dr.ライセンス 通信型 AIドライブレコーダー GPS 地図データ 連動

通信型 AIドライブレコーダー Dr.ライセンス
連携できるアルコール検知器

アルコールチェック義務化に伴い、アルコール検知器と連携できるクラウドサービスの需要が高まっています。
Dr.ライセンスは、中央自動車工業のアルコール検知器シリーズの1つ「ネオブルー(NEO BLUE NEB-601)」と連携できます。

アルコール検知器の連携方法と運行管理について

アルコール検知器 ネオブルーは、電源を入れるだけでBluetooth®機能がONになり、スマホと接続。Bluetooth®を使って、リアルタイムにアルコールチェック結果を送れ、データはクラウドで保存・管理できます。

アルコール検知器 ネオブルー本体にも100件保存できるメモリー機能はありますが、Dr.ライセンスと連携することにより、本社と拠点、出先等からのデータを簡単に一括管理できるので、運行管理の効率化を図れます。

アルコール検知器 ネオブルーについてはこちら

Dr.ライセンス アルコール検知器連携 ネオブルー 本体

Dr.ライセンス アルコール検知器連携 ネオブルー スマホ画面

Dr.ライセンス
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Dr.ライセンス パンフレット AIで企業の交通事故削減をサポート 資料ダウンロード
Dr.ライセンス パンフレット

AIで企業の交通事故削減をサポート

Dr.ライセンスは、今まで見られなかった潜む事故リスクをAIで見える化して安全運転へ導きます。
まずはこちらから、Dr.ライセンスが5分でわかる資料です。

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アルコールチェック機能搭載 AIドライブレコーダーDr.ライセンス 資料ダウンロード
アルコールチェック機能搭載

AIドライブレコーダーDr.ライセンス

アルコールチェックと運転結果が一元管理できるので、安全運転管理者の業務負担を減らします。
直行直帰や他拠点のアルコールチェック管理にお悩みの方必見です!

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運転マナーの重要ポイント 資料ダウンロード
運転マナーの重要ポイント 保存版

もし、あなたの会社の社員がマナーの悪い運転をして、クレームの電話やSNSに投稿されてしまうと会社の信用を失いかねません。管理者は、いつ、どこでドライバーがクレームにつながる運転をしているか簡単に把握でき、 ドライバー自身に気づいてもらう方法をご案内します。

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