通信型 AIドライブレコーダー Dr.ライセンス
よくある質問

A1ご利用になれません。指定以外のSDカードを挿入した場合、エラー表示されます。相性が合えば一部録画ができる可能性はありますが、動作保証外ですのでご了承ください。
A2ドライブレコーダー本体の常時録画時間は、SDカード容量と録画モードにより異なります。SDカードの容量がいっぱいになったら、古い映像を消去して上書きしていきます。詳しい時間は「機能サービス詳細」ページの「15.解像度・記録時間」をご参照ください。
クラウドに保存されるリスク運転映像の保存期間は3か月ですが、管理画面上で動画をクリップしておくことで、3か月以上保存しておくことができます。また、動画はダウンロードして保存しておくことも可能です。
A3はい、Dr.ライセンスは前方撮影用と室内撮影用の2カメラが独立しているので、取付位置や角度を調整することで、後部座席を撮影することも可能です。
A4不要です。Google Chromeなどのブラウザとインターネット環境があれば、特別なソフトウェアを購入する必要はありません。
A5可能です。Google Chromeなどのブラウザがあれば、スマートフォンからでもパソコンからでも見ることができます。通知もEメールでお送りします。
A6可能です。動画をダウンロードすれば、動画ファイルとして保存できます。
A7ライブマップ機能でご確認になれます。管理画面の地図上に、車両位置を表示します。更新頻度は1分です。
A8前走車との車間時間が0.6秒以下の状態で、15秒以上継続して走行したときに警報を鳴らします。
A9前方の車両や障害物などへ、2.1秒後に衝突すると判断したときに警報を鳴らします。
A10上限は設けておりません。なお、車内カメラの映像を、クラウドサーバーで解析処理しているので、同じ人が別の車を運転した場合でも、同じ人と認識して記録します。
A11はい、機能します。ただし、マスクをしていないAさんと、マスクをしているAさんを同一人物と認識するまで、一定の時間、AIが学習する必要があります。そのため、レポート作成が遅れる場合がございます。
A12顔認証は機能しますし、顔の向きによる脇見も検知できます。ただし、目線による脇見は検知できません。
A13はい、機能します。AIはぼかしのない状態で判定しています。人に見える管理画面の映像を加工します。ぼかしは4段階の濃度でいれることができます。
A14いいえ、踏切の一時不停止には対応しておりません。
A15リスク運転検出は、あくまでも公道を走ることを前提としております。そのため私道などでは正常に動作しない場合があります。映像の記録は問題なくできますが、詳しくはお問合せください。
A16可能です。テレコムのサービススタッフが載せ替え作業をいたします。お客様ご自身で載せ替えされる場合は、設定等に関するレクチャーをご受講いただく必要がございます。お問合せください。
A17基本的にどのような車両でも問題ありません。電源も12/24Vに対応しています。特殊な車両についてはお問合せください。
A18ドライバーは運転するだけで、ドライブレコーダー本体の操作は一切不要です。
A19直感的に操作できる管理画面なのでご安心ください。また、テレコムではご導入時に運用説明会を実施するほか、カスタマーサポートセンターへのお電話も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
A20今後、実装機能が追加された場合も、オプション料金なしで基本利用料内でご利用いただけます。ただし基本利用料を改定させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
A21全日本トラック協会の「ドライブレコーダ導入促進助成事業」の所定の条件を満たした上で、審査を受ける必要があります。助成の内容は年度により異なります。詳細や他の助成制度についてはお問合せください。

Dr.ライセンス
お役立ち資料ダウンロード

Dr.ライセンス パンフレット AIで企業の交通事故削減をサポート 資料ダウンロード

Dr.ライセンス パンフレット

AIで企業の交通事故削減をサポート

Dr.ライセンスは、今まで見られなかった潜む事故リスクをAIで見える化して安全運転へ導きます。
まずはこちらから、Dr.ライセンスが5分でわかる資料です。

資料ダウンロード
アルコールチェック機能搭載 AIドライブレコーダーDr.ライセンス 資料ダウンロード

アルコールチェック機能搭載

AIドライブレコーダーDr.ライセンス

アルコールチェックと運転結果が一元管理できるので、安全運転管理者の業務負担を減らします。
直行直帰や他拠点のアルコールチェック管理にお悩みの方必見です!

資料ダウンロード
運転マナーの重要ポイント 資料ダウンロード

運転マナーの重要ポイント 保存版

もし、あなたの会社の社員がマナーの悪い運転をして、クレームの電話やSNSに投稿されてしまうと会社の信用を失いかねません。管理者は、いつ、どこでドライバーがクレームにつながる運転をしているか簡単に把握でき、 ドライバー自身に気づいてもらう方法をご案内します。

資料ダウンロード